参考書の使い方|理系の大学受験勉強法

参考書の使い方|理系の大学受験勉強法

大学受験勉強法と入試への戦略の惜しみない垂れ流し状態。こんなのあり!?浪人後100日で偏差値20アップし京都大学入試に合格した、数学・英語・物理・化学の大学受験勉強法!

大学受験勉強で大切な参考書の使い方・買い方

書店の大学受験参考書コーナーには数え切れない種類の参考書や問題集が並んでいます。
大学受験生なら、どの参考書や問題集がよく分かるか、評判が気になることでしょう。
参考書や問題集についての情報を集め、評判の良いものを買い、片っ端から読み進めている大学受験生もいると思います。

 

良い参考書や問題集についての情報を知ることは大切です。
筆者も、物理や化学において、ある参考書のある1ページの記述によって、霧が晴れるように理解が飛躍的に進んだ経験があります。

 

しかし!しかしである!

 

「君は今持っている参考書を本当に活用していますか?」

 

参考書の小口(背表紙の反対側)が手垢で黒くなるまで使っていますか?
問題を見ただけで、その問題の解法のポイントが頭に浮かぶまで繰り返し解きましたか?

 

確かに参考書や問題集の質は重要です。
しかし、どんなに質の良い参考書でも(ここが大事)繰り返し読まなければ意味がない!!

 

一度読んだだけで全てスイスイ理解できてしまうようなら、それはその本が良いのではなく、あなたのレベルのほうが高く、あなたにはもはや必要のない本であろう・・・

 

どんなに良質の参考書であっても、一度読んだだけでは分からない部分があります。
繰り返し学習してはじめて理解できる部分があるはずです。
そうやって、今までできたかったことができるようになり、実力がついてくるのです。

 

同じ本を読み返す「粘り」が大事です。
それをせずに、一度読んで分からなかったからと言って、新しい参考書に次々乗り換えるべきではないのです!